エニグマウェディングを運営する「ベッセラ株式会社」では、ウェディングプロデュース以外に、ヘアサロンやエステサロン、写真館「バコパ写真館」があります。

結婚式の前撮りでは、この「バコパ写真館」のスタッフとの協力により作り上げられています。

 

いつ撮る？どう撮る？
何から始める「前撮りイロハ」

今回は、結婚式の前撮りの基本的な流れをお伝えしたいと思います。

 

○まずは「いつ撮るのか」

バコパ写真館では前撮りの写真のデータをお渡しするのに約1ヶ月～1ヶ月半くらいの期間をいただいています。その前には撮影するための詳細なお打合せやロケーションフォトならば天気の調整などがあるので、挙式半年前くらいまでには一度ご相談にお越しいただけるのがベストです。

 

○次に「どう撮るのか」

どんなお写真が撮りたいのか、まずはそこを整理することから始めましょう。とはいえ、何からどうしたらいいか分からないですよね。だからこそエニグマウェディング×バコパ写真館がタッグを組んでいるのです。どんなお写真がお二人らしさを引き出してくれるのか、細やかなヒヤリングをさせて頂いた上で、ご提案しています。バコパ写真館のスタジオはまるで海外かのような個性的な空間になっています。実際にスタジオでお打合せをしているうちに「どう撮るのか」イメージも固まってくるので安心して撮影当日に望めます。

△他に類を見ない個性的なフォトスタジオ！

 

 

ただ撮るだけの時代はもう終わり！
トータルコーデをプロにお任せ

ここからが、エニグマウェディング×バコパ写真館の最大の強み。前撮り写真では、これまでに15年間7式場6,500組以上の挙式を担当してきたエニグマウェディングのチームが、その実績とノウハウを活かして、トータルコーディネートを手掛けます。バコパ写真館には衣裳も揃っているので衣裳選びもその専門家に相談することができ、さらには提携先の貸衣装屋さんの紹介も行っています。

何度もスタジオに足を運んで打ち合わせをするのは挙式の準備をしながらだと負担が大きいので、初回打ち合わせ以降は、LINEやメールを使ってやり取りを進めることも珍しくありません。実際のイメージに近い画像等を共有することもできるので、それぞれのイメージのすり合わせも可能になっています。

△新しいドレスも続々入荷！
写真の他にも多数あります。

 

 

ヘアメイクアップアーティスト出身
フォトグラファーだからこその仕上がりに注目！

県内には多くのフォトスタジオがありますが、エニグマウェディング系列のバコパ写真館は、元々ヘアメイクアップアーティストあがりのフォトグラファー。もちろん、撮影技術は何の心配も無用です。それよりも、ヘアメイクアップアーティスト出身だからこその視点で仕上げるフォトのセンスが多くのお客様から支持を得ています。

例えば、写真映えを意識してメイクの色味を指示したり、ウェディングチームとの連携により、マナーや“しきたり”に沿った撮影もお手の物です。

最近では英語対応が可能なスタッフも在籍しているので、ご安心くださいね。

 

 

また、今なら！

＼7月・8月限定プラン／
和装ロケーション撮影プラン(90,000円)
＊兼六園、金沢城周辺での撮影となります。

和装スタジオ撮影プラン (70,000円)

の特別プランをご用意しております。

 

 

スタジオの見学、ご相談は無料ですので、お気軽にご相談くださいませ。
≫ブライダル前撮りプランはこちらをご覧ください。

 

 

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